ペットボトルの蓋の分別を誘発するゴミ箱

橋口 恭子, 中垣 拳

  ”tomoshibi”は,ペットボトルとペットボトルのキャップの分別を誘発するゴミ箱である.ゴミ箱の縁から,キャップを入れると螺旋状に落ち,止まった位置でキャップの背面からLEDが光る.LEDによってキャップを照らすことで,ユーザが自然と分別したくなるような仕組みと,見た目に美しいデザインを目指した.本作品のコンセプトとして,キャップをリサイクルすることで世界の子どものワクチンの募金を行う活動と関連づけている.”tomoshibi”のLEDの光は、子どもたち一人一人の命の灯を表す.ゴミ箱にキャップを入れると,遠く離れた子どもたちの命が灯るかのように柔らかい光を放つ.


-受賞

LEDアイデアコンテスト2010 最優秀賞(2010)

-メディア掲載

四国放送(TV),(2010.3.25)